ようやく追いついた・・・とおもいきや絶望

ようやく1と2と外伝を終わらせて、現在やっているアニメに追いついたらこの様だよ。

というわけで現在絶賛放送中のアニメダンガンロンパ3のお話ですよっと。

ゲーム版の方もずっと気になっていて今回のアニメ版で完結するということで一念発起でガリガリと進めてようやく追いついた形です。

追いついたのが未来編の9話でラストであれですよ、正直危ういと思っていたがルルカスがやられてセーフと思いきやNG行動でアウトですよ。いや、まだだ。まだ終わらんよ。と思いたいがどうなんだろうとまた来週。

考察とまでいかないがこれまでのざくっとぱらぱらと。

・襲撃者はだれなのか。また黒幕と同一人物かどうか

・ジャバウォック島の詳細プリーズ。

・モナカは本当に宇宙ニートになったのか

・まぁそれよりもモナカ自体が黒幕とどれぐらいつながっているのか。NG行動を知る端末持っていたので最低限関係者と思われる。

・天願の最後の言葉と宗方の変貌の理由

・朝日奈ラスボス説というか残りの人員で可能性ありそうなのがそれぐらい。

・逆蔵の秘密とは。ないのかもしれないけど。やられた理由は。

・ゴズさんの3カウントの有効範囲。フォールいるのか?ないとひどいな。

・宗方、雪染の死体に対する追加攻撃の意味。

・御手洗とは(絶望編で色々と判明しているが結局はわからない)

・宗方の黒っぽいけどたぶん黒じゃないけどあのひと絶望落ちしているよね。

・かませめがねの動向、後からでてくるとおもうけど。

 

NG行動

苗木:廊下を走る

朝日奈:パンチ・キックを受ける

霧切:苗木が4回目のタイムリミットを迎える。

天願:質問に嘘で答える。

宗方:扉を開ける。未確定

黄桜:左手を開ける。

忌村:影を踏まれる。未確定

雪染:宗方が死ぬ

逆蔵:素手での攻撃

月光ヶ原:右折する

安藤:誰かが外に脱出

十六夜:食べ物を口にする

御手洗:不明

万代:暴力行為を見る

ゴズ:3カウント

パターンがいまいち読めない。襲撃者に襲われたと思われる人物のNG行動が難易度高めなのは襲撃する予定だったためか。影を踏まれるはでもうっかり死にそう。本来の3人目は天願の可能性が難易度的に。ある程度人間関係がある人物はその人に関することが多い、十六夜、霧切、雪染。その他は難しいけど何とかなりそうなものばかりか。

 

適当な仮説

絶望の残党複数人いた仮説

宗方が未来機関幹部内に絶望の残党がいるという報告を聞く。雪染経由だとすると宗方自体が結構信用する可能性がある。

で、苗木の件を利用して幹部連中を自分の庭にご招待し残党をあぶりだす計画を実行に移す。が、いくつか問題が。実は雪染が絶望の残党であることが判明。そこで宗方自身も自覚していないが絶望堕ちしている事実を突きつけられた可能性がある。さらに幹部内に複数人の絶望の残党がいることがわかり未来機関を実質絶望側の機関にするように言われたのではないのか。宗方自体が自覚無しで狛枝バリの希望厨のため同意せず。

計画外の催眠攻撃を受けて全員眠る。地下施設に移動。実行犯は雪染+黒幕+α?全員運ぶの大変そう。その辺の雑魚に手伝わせて処分したかも。

その後、雪染が宗方を真の絶望に落とすために自らの死を選ぶ。もしくは偽装。腕輪や死体の配置等を行い目覚めるのを待つ。モノクマの映像を流す、モナカも協力していた可能性もある。事前に月光ヶ原を殺害し入れ替わる。モノクマとモノミ関連のやり取りはモナカが行っていた可能性もある。その後モノクマからの何かしらがないのはそのためか。

それからコロシアイ開始。

以上をもとに宗方の行動について考察。

苗木にかみついた理由としてまず間違いなく希望側の人員であることを確信していたからと思います。信じているからこそ疑うではないがこのコロシアイが希望と絶望の戦いであることを認識しつつ、首謀者以外の絶望側が結託していないと判断。誰が希望でだれが絶望なのかを判断するためにまずは不和を起こし各自の行動を観察することから始めたのではないかと。その割には全力で追いかけていたような気がするがとりあえず置いておく。

天願と対峙したときに雪染が絶望側であることを告げられ、それにNG行動でさらに裏付けされ殺害したのではないか。それで絶望堕ちしたが狛枝バリに絶望を絶望に落とす絶望を目的にその後の行動を開始したのでは。

だんだん苦しくなってきたのでここまで。

 

絶望側の人間について予想

仮説上まずは雪染。なりかけだけど宗方。あとは逆蔵。ただ、逆蔵は堕ちていないが二人についていっただけの可能性もあり。まぁそれも絶望堕ちかもしれないけど。行動パターンとしてあからさますぎるのでなかなか悩みどころ。

希望側の人間は間違いないのが苗木、霧切。朝日奈については保留。襲撃者に襲われたゴズ、静子、残念だけどルルカスも。絶望側が行いたい目的として希望側の人間の殲滅と苗木を生き残らせることと思われる。理由としてはカムクライズルと同じか、最大の希望は最大の絶望になりうるところからか。襲撃しているのは間違いなく絶望側と思われる。

 

ずぶずぶな仮説ですがなんとなく考えていたことをだらだらと記述。まぁ、今週の絶望編である程度わかるかもしれませんが。雪染が白だったらほぼ意味がない仮説ですので。

討鬼伝2 ☆☆☆☆

なんかよくよく考えると発売してから一ヶ月以内でクリアしたゲームって久しぶりのような気がする…。

 

待望の続編、オープンワールドで狩ゲーできますと。楽しみにしていました。その割には体験版DLしたままだったけどな。

ちなみに前作は途中で止まってる・・・初代も途中、極も引き継いで少しやっただけ…。

 

主人公は10年前にあったオオマガドキで戦っていたけどなんかキングギドラみたいなのに巻き込まれて時間転移したよ、ついでに記憶もないっす状態で開始。そこで博士と時継に拾われると。オープニングでいろいろと思ったのがそもそも明治時代だったのか…。前作でも時間軸がどうのこうのというのはあったがベースとなる時代背景がそことは思わなかった。時継がメインキャラとは思わなかった。てっきりアイルーみたいな存在かと思った。山寺宏一ボイスなのでかっこいい。事前情報全く見てなかった。

 

まずは武器種をどうするか。モンハンでは太刀一筋、前作も太刀だったが今回は薙刀で開始。特に理由はない。

 

このゲームとりあえずNPCが優秀です。がりがり攻めてくれます。その辺の雑魚も気が付くと素材になっているぐらい前のめりで頑張ってくれます。そういう意味でヌルゲーと言われますがこれぐらいがソロでもやっていて楽しいです。

難易度としてはメインシナリオクリアする分にはぬるめかな。相変わらず一発死が多いですがシステムとして仲間が起こしてくれるので結構死ねます。ただ、通常マップ上だと1ダウンで終わりです。無理なら逃げろということか。

素材で驚いたのが万能の石。素材が足りないと代わりになるという本当に万能素材です。ただ数が限定的なので使い過ぎに注意です。だけど、鍛冶で作れるやんけとおもったら万能込みで有効になるのでうっかり使ってしまう可能性もONOFF機能がほしいところです。

メインシナリオですが、この手のゲームではあくまでチュートリアルみたいなものだけど討鬼伝では結構重視しているようで抜けているようなところもある。

宿命の鬼のような存在がちょいちょい出てくるのですがあの世界の鬼ってユニークな存在じゃないはずなんだけどあいつがあの鬼がどうのこうのっていうのが多いのが気になる。違う可能性もあるしまた出てくる可能性もあるからどうなんだろ。

前作が途中ということで前作キャラが登場というのは初穂しかしらなかった、相馬は極だけど出てくるところまでやってないや。ちなみに九鬼も前作キャラらしい…。ほかのキャラは出ないのかしら。

お気に入りのキャラとしてはいわずもがな真鶴。眼鏡かわいいやったー。まぁそれだけじゃなくサポート要員としても結構役に立つので重宝しております。

博士はおいくつなのかしら、なんかよくわからんが結構いい歳のような気がする。

メインシナリオをクリアして上級が出現最後の任務が「”鬼”を討て」。無理です。

特にシナリオがないようなのでとりあえずは終わりかな。サブクエをちまちまやってみようかしら。オンライン?やるつもりはございません。

 

 

いいいいやあああっっほほぉぉぉぉぉうううう!!!!さいこぉぉぉだぜぇぇぇぇぇぇ!!!

今更ながらガルパンにハマってしまった。

いろいろとつらつらと。

ガルパンの存在を認識したのがボークスのイベントでみほのキャラグミンで渕上舞さんがいてそこそこの客付だったのは覚えているぐらいでトークショウはしっかり見てなくて作品の存在を覚えたぐらいです。

その後その当時はやりだったロケ地でのご当地イベントで成功事例としてあげられているなというぐらいの認識でした。

ハマるきっかけはスロ化です。とりあえず導入前に見ておくかと思い再放送していた分を録画していたのでちらちらとみてみましたがほぼノンストップで全話鑑賞。最高だった。その勢いで映画版も見に行きましたが、すごく最高だった。

パッと見は戦車を使った日常系の作品化と思ったが全然違う。話によっては終始戦車しか出てない。どちらかといえば女の子を出汁に使った戦車アニメだった。

描写関連もすごく割り切っていて、戦車自体のディティールはこだわっているが動きが偉い機敏になっていたり、搭乗者が撃墜されてもドリフみたいなレベルの負傷ですんでいるとか血なまぐささを感じさせません。

そもそも世界設定もぶっ飛んでいる。女の子がたしなむおけいこ事が茶道華道戦車道とあたかも普通に戦車が存在しているみたいな感じになっている。戦車道ってなんじゃいと疑問になるが見ているうちに戦車道だなという風になる。

まぁ正直監督が戦車のアニメ作りたいけど普通に作ると戦争をベースにするしかなくなり風当たりがよくないと考え女の子をだしてほのぼのした世界観にして自分のやりたいことをやったようにしか思えない。だが、それがいい

アニメとして全体的な構成が非常に面白かった。結論から言うと思いっきり端折りまくっている。理不尽な展開だなと思わせるギリギリのラインで構成されているようにも思える。全12話で4戦、1戦2話でそれで8話間に日常回が挟まりといった感じ。カットできるところはガッツリ削り、試合部分をきっちやるスタイル。気になるところとしては練習風景まで削ったのでいつの間にか全員うまくなっているところか。細かいことは気にするなと言われればそれまでだが。アンツィオ戦が一瞬で終わったのはさすがに吹いた。

上手くまとまりすぎて2期が期待できないと思いきや映画版が出てきましたが内容も劇場版というべき内容でした。ますます2期が難しいような・・・。

 

そのうち細かい感想もつづっていきたい。

MuvLuvまわり自分的にまとめ

それほど大きな動きはないがちまちまとTGS以降からでてきたのでメモ代わりに

TEのブラウザゲー

DMMだそうです。ネクストアンサーの移植?

柴犬アニメ化それもテレビで

来年だそうです。表現的に難しい所があるがいけるのか?

マブラヴ本編英語版移植のキックスタータ

海外でもぼちぼち人気があるらしく結構望まれていたらしいがそれなら今はやりのクラウドファンディングでやれば家売らなくても済むということか。ついでにニーズも図れると。一応最低ラインを突破して確定したらしい。個人的に気になるのがその先にあるAndorid版とVITA版か。Android版はぜひぜひ。ということで突っ込むか150$っていくらでどうすりゃいいの。

ほんとうにぐだぐだ

Fate/GOも色々あったがようやく落ち着いてきた感がある。

ネロ祭に関してはうっかり手を抜いて概念武装取れず。今やっている月見の奴はいろいろしんどい。自分の方がぐだぐだになってきたな。まぁぼちぼちやっていくか。

ぐだお

ようやくはじまっておわった。

さて名目上下旬にリリースされたFate/GrandOrderですが。これを書いている時点で絶賛メンテ中。しってた。

まぁなんかいろいろとアプリ自体のバグがあるみたいで結構長引きそうな予感が…。まぁのんびり待つとしてざっくり印象を。

キャラについて

あんまり事前に情報を仕入れていなかったのでほとんど初めてみた。

マシュ

かわいい。でもあれになると外れちゃう。

オルガマリー

へたれかわいい。

マロン

イケゲスっぽい。

レフ

うさんくさい。

フォウ

なんか絶対ある。

主人公

バックヤードに何があるのか…。

 

シナリオ

科学と魔術の合体技で世界の未来を観測するんだ。でもなんか途中で見れなくなったので何とかしようというのが大筋。

なんかメカメカしいなとおもいあそこが絡んでるのかと思いきや案の定

「アトラス院製」

あまりにもさらっと流されていたのでバックログ見直したよ。だめだこれはやくなんとかしないと思いきやさっそくトラブル。さすがアトラス院。

2004年の冬木に原因がありそうなのでそこにタイムトラベルと。あれその時代は一通り終わっている後だよな。

その続きはメンテ後。

 

ガチャ

とりあえず10K投資。150個の石。10連で40個なのでとりあえず3回まわす。

さくっと一回回すと新規参入で紹介されていたライダーゲット。真名が速攻で出ていますなんだと・・・。予想通りで幼名の方ですが「牛若丸」でした。正体即バレなのかというか召喚一覧で全部真名でてるやんけ。

初回としては良かったのかと思いきや☆3。最高が☆5。うむ。

30回回した所衝撃的事実が、概念武装というサーヴァントに付加できる装備みたいなのがあるのですがそれの出現率がだいたい8割。2割がサーヴァントという。なんだこれ。それもかぶりまくるから何ともかんとも。この辺結構突っ込まれそうだな。

 

システム

もう少しやりこんでからいろいろと。シンプルすぎて何ともかんとも

戦国やらいでか:ファーストインプレッション

どうしてこの名前にしたのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい

まぁそれはおいといてざっくりプレイした雑感おば。

 

よくある戦国もの。TSあり。同一人物でもある。

絵柄は濃いめが多い。

キャラランクはLE、SSR、SR、R、N。感覚的にはSSR以上がまともに使える。

序盤はSRで凌いでイベント等でSSRゲットまたはがちゃちけというのが無課金のコツか。

 

カスタム要素としてスキルの付け替えができる。

相関は強め。意外とあっさり抜かれることもあり。その他属性が多すぎるような…。

 

戦闘は自キャラを3×3構成で配置。位置がスキル発動条件に含まれるのでキャラで配置する場所がほぼ決まる。スキル効果範囲がほぼ自分か隣接なので固める形。攻撃範囲もあるので位置はがちがちになると思います。

 

属性が歩兵騎兵弓兵その他となる。その他以外が相関になる。

 

戦闘方法は基本放置。奥義をぽちぽちするぐらい。意外と短いのでサクサクです。何もできないのでその辺がストレスになるかも。攻城戦はある程度強くなるとフルタイムで戦闘が続くのでそちらがめんどくさい。

 

ゲーム方式がストーリーと攻城戦というなのレイドボス。乱舞戦というのがあるらしいがまだ未体験。攻城戦がこの手のゲームとしては珍しく制限なし初回に殴るのに消費なしおまけに最後に経験値までくれる大盤振る舞い。人がいれば張り付いているだけでなかなかのうまみがある。

 

ギルドシステム有。フレンドシステムが簡易的で一方的に登録できる。向こうに反映されていないと思われる。

 

課金要素はゲーム内通貨型。1円=1ポイント。大量購入ボーナスはあり。利用先はガチャと枠拡張とスタミナ回復。行けてないのが編成部隊枠。初期が1って…。

 

レベル上げが思いのほかサクサク上げれる。捨てキャラではなく専用キャラ?でレベル上げになる。スキル、奥義も同じ。キャラでもレベル上げ可能。

 

家康ちゃんペロペロ。

 

とまぁそんな感じです。どんな感じとうのは実際に触ってもらえればと。

今後どうなるのやら。。。