シンフォギアXV

辛抱たまらずいろいろと書きたくなったのでつらつらと。

 

戦記絶唱シンフォギアという作品が世にでたときに気にはなっていたが、いつものごとく直ぐに手が出ずにズルズルとXVまで来ましたとさ。

パチンコで少し身近になったこととちょうどXV開始まで毎日無印からAXZまでの順次動画がアップされていたのでこれをきっかけに視聴を開始。

まぁあっという間にはまりXV開始までに無印Gのボックスまで買っちゃうまでになったのでしたとさ。

 

まぁ好きになったのですが、第4話を迎えていろいろと書きたい衝動にかられこうしてぼちぼちとずるずるとつらつらと書いてみたわけだが。

 

まずは4話について。

前話でいきなり黒幕登場。まぁ予想通りだがあまりにも早い登場。これまでもあったのでこれから始まるというところもあり。

さて今作の敵に関してはこれまでに比べて強いというわけではない。自動人形や錬金術師のように圧倒的なものではない。ただ、弱いなりの戦略で奏者たちを苦しめる。

そして今回でさすがに追い詰められ知略ととっておきで勝負を決めに来たが、もう少しのところで響のとんでもでひっくり返される。

ここでサンジェルマンさん登場。さらに花咲く勇気のユニゾン登場で勝確。最後にヴァネッサの本音を聞きとどめを刺さずに手を差し伸べるが撤退の命令。SONGが日本政府から強制的に介入してきて次回に。最後のエルフナインちゃんのぶっちゃけがひどい。面白いが伏線になるのか。キャロル登場という線もあり得るかも。

さて次回への予想とうか考察。

風鳴訃堂のいう次の手はたぶん未来さんだろうな。ただ、前作の最後の引きやあからさますぎるのが気になる。

あとは順番的に翼さんの変身バンクがまだなので見せ場回になると思うのでこうご期待。また守れないのか。

しかし、響の戦闘能力に関してはほぼ敵なしになってきたがどんな敵が今後出てくるのだろうかパヴァリア光明結社勢の手の内はなし。あとは腕輪自体が完全聖遺物になるのであれの力を得た何かしらが出てくると思うが、実際完全聖遺物を直で倒したケースは今のところないような気がするがまぁ神殺しさんが何とかしてくれるはず。ただ、そのフィードバックはどのようなことになるかが今後気になる。

もう一つ、考えているのが今回で最後ということらしいですが本当に終わるのかどうかまだまだやれることは多いと思う。ラジオでも言ってたが劇場版というのも見てみたいのでいつもは忌み嫌われる結末は劇場でというのもありかもしれない。あるならあまりスパンを開けないでほしいが。

 

まぁいろいろと書きたいことが山ほどあるが適度にとどめておきたい、だとしても最後まで追い続けたい作品となりそうではある。

 

キャラソンの旧作版をどう集めるかをこれから考えるか、あとGX以降の円盤も考えよう。